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警備員の仕事は警備だけではない?交通誘導のメリットとデメリット

警備員が工事現場で車の誘導を行う

警備員というと、夜中にオフィスの中を懐中電灯片手に歩き回って不審者がいないかチェックしているイメージを持つ人が多いでしょう。しかし、警備員の仕事はそういったものだけではありません。たとえば、冬によく行われる道路工事で、光る棒を持った人たちが車を誘導していることがありますが、ああいった誘導員たちは警備会社から派遣されている警備員であることが少なくないのです。

では警備会社が出している誘導員の求人に応募するメリット、デメリットにはどのようなものがあるでしょうか。まずメリットですが体力はあまり必要なく、危険な目に遭うことも少ないという点でしょう。実際、誘導員は高齢者が務めていることも珍しくありません。

誘導の仕事に就く場合でも法定研修は必要

人間関係のわずらわしさが少ないのも誘導の仕事のメリットです。直行直帰の場合が多く、一度、警備会社に出社して挨拶してから現場に行くといったことはまずないですし、現場では車のドライバーに案内する以外、人と会話をする必要がほとんどないからです。また給料が日払いや週払いでもらえるところがあるのもメリットです。

一方、デメリットとしてはすぐに誘導の仕事ができるわけではない点が挙げられます。なぜなら、業務は誘導でも立場はあくまでも警備員だからです。採用された場合は数日程度、警備員になるための法定研修を受けなければなりません。研修でも給料は発生しますが実際の業務に就いたときよりも金額は少なくなってしまいます。

警備員の求人というのは、企業などが業務上、警備をする人間を募集するために載せる広告などのことを言います。